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個人事業をスタートするのに適したアメリカの都市トップ25 2018年度版

CNBCの調べで、アメリカの都市で個人事業をしやすい都市の2018年度版トップ25が発表された。

注意①スモールビジネス=個人事業なので、必ずしもスタートアップの数とイコールではない。けれど、ゼロスタートのビジネスを醸成するエコシステムをチェックするには、参考になると思う。

注意②こういったランキングは、サンプルデータや統計方法で内容がかなり変わるケースもあるので、目安として見るのが妥当。

コメントをランダムに。

ー 1位のニューヨークは、納得。ITほぼ一色のシリコンバレーと異なり、業種・人材とも相当バラエティに富んでいて、それがマンハッタンやブルックリンにぎゅっと密集している。

ー シリコンバレーの物価・人件費の高さから、企業がシリコンバレーの外に移転するケースも増えている。前年度18位から10位に躍進したSacramentoなどはその端的な例。

ー Portlandが前年度から大きくランクを落としている。何か理由なのか、原因を探ってみたいところ。

ー 2018年注目の都市としては、以下の3つが上がった。

Washington DC:連邦政府のお膝元で政府・軍事がらみのリーガルテックとかセキュリティ関連のスタートアップが増えているのは納得。

Las Vegas:ネバダ州は州税を取らないので、会社の他に個人でもカリフォルニアから移住する人が増えている。

Kansas City:こういった中西部の都市で、IT産業を核として地盤経済が活況になったところがいくつか見受けられる。

  1. New York City (No. 1)
  2. San Jose, California (No. 4)
  3. Miami-Fort Lauderdale (No. 2)
  4. San Francisco (No. 8)
  5. Los Angeles(No. 5)
  6. Riverside-San Bernardino, California (No. 10)
  7. Washington, D.C. (No. 16)
  8. Austin, Texas (No. 3)
  9. San Diego (No. 14)
  10. Sacramento, California (No. 18)
  11. Phoenix (No. 7)
  12. Chicago (No. 19)
  13. Dallas-Fort Worth (No. 13)
  14. Seattle (No. 6)
  15. Atlanta (No. 20)
  16. Baltimore (No. 12)
  17. Denver (No. 17)
  18. Las Vegas (No. 23)
  19. San Antonio (No. 21)
  20. Detroit (No. 15)
  21. Houston (No. 11)
  22. Philadelphia (No. 24)
  23. Portland, Oregon (No. 11)
  24. Charlotte, North Carolina (No. 22)
  25. Kansas City, Missouri

ITを駆使すればどこででも働ける時代になった一方、どこに住むかが人生に大きく影響を及ぼす場合もある。経済面(タックス、物価)と人材面(コミュニティの質と量、相性)で場所を選べばいいと思う。特に、”人”に関しては、地元のひょんな繋がりから面白い展開になるケースもあるので、それなりの人材の集積があるところがいいかと思う。

実際このブログを読んだ方で、何人ぐらい真剣にアメリカ移住を考えているかは不明ですがw、毎年このリストを見れば、アメリカ国内での経済の動きが定点観測できると思います。①アメリカは広い、②経済はダイナミックにいつも動いている、というのがわかると思います。

オリジナルの記事はこちら  

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